ENVIRONMENT
モペットの環境
渋谷・恵比寿エリア、明治通り沿いに面した開放的なオフィス
モペットは渋谷駅から明治通り沿いに徒歩約10分、恵比寿方面へ南下したところにあります。
明治通りに面した大きな窓が特徴的なオフィスは、天井も高く、とても開放的な雰囲気です。
オフィスの一角にはスローガンである「No Rule. Create your Role.」の壁画が描かれており、趣のある空間が広がっており、周辺には個性的な飲食店やバー、カフェ、ライブハウス、ジムなどの他にも、神社や美術館が点在していて、ランチ休憩や退社後に渋谷・恵比寿エリアの探索を楽しめます。
多趣味な人やカルチャー好きな人にとっては、とても魅力的な環境です。
ハイブリットワークでメリハリのある仕事環境を実現
モペットはオフィスワークとリモートワークを組み合わせたハイブリットワークを導入しています。
それぞれの特性を上手く使い分けることで、効率よく業務を進めることができるほか、オフィスにも余裕が生まれるためリラックスして集中できる環境が整っています。
通勤することが一種のリフレッシュにもなり、メリハリがつくので生産性も向上します。
自己管理能力が高く、計画的に業務を進めていける人にとっては、充実したワークライフバランスを実現させることができます。
※リモートワーク日数は採用時、スキルや経験などを踏まえて応相談
一人一人やることは違っても、目指すゴールは共通
モペットのスタッフは同じ空間を共有しながらも一定の距離感を保ちながら仕事をしています。
プロジェクト単位でフレキシブルにチーム編成を行い、各々が自分に与えられた業務に責任を持って取り組み、協力、分業しコミュニケーションを取りながら、決められたスケジュール計画に沿って、チーム一丸となってプロジェクトを進めていきます。
揺るぎない意志に応え、挑戦や成長を支援
モペットは確固たる信念と強い成長意欲を持ち、挑戦したい人を歓迎しています。
日頃の業務や1on1を通じて信頼に足ると判断できる人には、より大きい仕事をお任せし、挑戦の機会を与えて成長のサポートをします。
新しい取り組みや施策、技術の導入にも積極的なので、社内に新しいカルチャーが生まれたり、今まで事例の無い仕事が入ってくるケースも珍しくありません。
裁量を持って能動的に仕事をしたい方にとっては、またとない環境と言えるでしょう。
全員がメンター、相談し合いながら課題解決
モペットでは「30分調べて分からなければ相談する」の精神を大切にしています。
時間は有限です、自己解決できるのが “最良” ではありますが、それがいかなる時も “最善” であるとは思いません。
メリハリをつけてスピード感を持って仕事を進めることで効率的に吸収することができ、圧倒的な成長に繋がります。
モペットのスタッフは得意分野や精通しているスキルが各々異なるので自分の足りないスキルを補いつつ相談して解決できる環境を大切にしています。
フリーランスでは実現が難しい環境であったり、他の制作会社とは異なる価値観と考えを持っているのも特徴の一つです。
モペログ
ー 渋谷区東で働くスタッフによる渋谷区東の穴場スポットまとめ ー
渋谷の再開発エリアのすぐ外側にある渋谷区東には、一般的にイメージするいわゆる“渋谷”とは思えない昔ながらの街並みや他にはない個性的なお店や場所があります。
渋谷駅や恵比寿駅近くまで足を延ばせば豊富な選択肢がありますが、
あえて、オフィス近くの渋谷区東エリアに注目して渋谷区東に特化したスタッフの独断と偏見によるオススメのスポットをご紹介しています。
細部にまでこだわるってこういうことかと思わせてくれるカフェ
スタッフの一言!)
絵に描いたようなアメリカンスタイルのカフェ「バイミースタンド」はアツいですね!
経営者はアパレルブランド“サノバチーズ(SON OF THE CHEESE)”のディレクター・山本海人さんで、アメリカナイズされた内装のこだわり具合は好感度が高いです。
エアコンや配線は徹底して隠されていたり、厨房でも日本語パッケージの調味料や牛乳はお客さんからは絶対見えない位置に置かれている徹底ぶりが細部へのこだわりを感じます。
一階で商品を注文した後、いったん店外へ出て外階段で二階へ上って食べるというスタイルもユニークで面白いです。
モーニングはハリウッド映画の世界に飛び込んだかのような再現度の高さで、カリカリのベーコンや目玉焼きの乗ったトーストは、「これぞ、アメリカ」といった感じで食欲を刺激してきます。
とくに目玉焼きの焼き加減が絶妙で、白身の下側はパリッとしているのに黄身は半熟トロトロのままというすばらしさ。焼き方のコツを知りたいです。
だいたいいつも混雑&並んでいるので、時間とタイミングが合うときにしか食べに行けませんが、“渋谷っぽさ”を味わいたい方にオススメです!
バイミースタンドという世界観にどっぷり没入できますよ!!
銭湯で1日の疲れを取るのもいいですよ
スタッフの一言!)
渋谷東を語るうえで外せない銭湯スポット「改良湯」の紹介をさせてください。
実は改良湯が現在の姿になったのは2018年12月のこと。
銭湯のリニューアルに定評がある建築家・今井健太郎氏が設計を手掛け、スタイリッシュでアーティスティックな銭湯に生まれ変わりました。
普通のお風呂(中温風呂)以外に、炭酸泉と水風呂、遠赤外線サウナも楽しめますよ。
リニューアル前の改良湯は味わい深いといえば聞こえがいいですが、全体的に老朽化していて、
設備が壊れては改修を繰り返し、タイルもつぎはぎを繰り返すなど常にプチ工事をしていました。
弊社が渋谷東に引っ越した2018年夏はちょうどリニューアル大工事の真っ最中でしたが、それ以前からの改良っぷりもしっかり見守ってきました。
“改良湯”という名前もある意味納得(笑)。
繁忙期には業務中に抜け出してリフレッシュしに行くこともあります。
16時ごろならお年寄りが多いだろうと予想していたら、なぜかスーツ姿の社会人がたくさんいて驚いたことがあります。(彼らがサボり中じゃないことを祈る…)
最近はサ活(サウナ活動)が流行しているので、整い待ちの若者が入浴チケットを買って待っている姿もよく見かけます。
10年前には考えられなかった光景です、令和の銭湯・改良湯は世相を反映している場所という見方もできて面白いですよ。